To be
active and grow
「強み」を生かせる環境で
幅広いスキルを
各人が持てる能力を存分に発揮して
活躍できる法律事務所です
代表は、企業法務を主たる業務とする事務所で経験を積んで独立しました。
現在は、東証一部上場企業から、東京・大阪の中小企業、個人のお客様まで様々なお客様から様々な種類の案件の依頼を受けています。
そのため、企業間の紛争事案対応、企業における予防法務、個人のお客様の離婚、相続、交通事故等様々な案件に関与することが可能です。
また、裁判所からは破産管財人、個人再生委員、相続財産管理人、不在者財産管理人等の依頼もあり、裁判所と協力して案件処理を進めていくこともあります。
Interview
弁護士インタビュー
執務環境について「弁護士」に聞いた
フロントローの“働きやすさ”
01 弁護士・スタッフへの丁寧な指導
かなり丁寧に指導してもらえる環境だと思います。例えば、弁護士の仕事では、法人・個人、様々なお客様にメールでコミュニケーションをとります。このメールについても、相手の属性に応じて、様々な配慮が要求されます。例えば、法人の担当者ですと、ある程度知識が豊富で、既知の事項も多く、結論と理由を端的に説明するメールが相手にとって良い場合があったりしますが、個人のお客様は法律用語自体をかみ砕いて説明する必要があったりするのです。法律問題以前のことですが、本当に一字一句丁寧に指導してもらいました。
02 案件管理の情報共有
どの弁護士がどの案件を担当しているのかが所内で一覧できるようになっています。そのため、案件処理に滞りがないかなどの情報の把握がしやすいと思います。また、これは私の場合なんですが、案件管理の情報共有の副次的な効果として、案件の進捗具合などを自身以外の人も共有できるので、産前休暇に入る前の引継ぎもスムーズに行うことができました。
03 スタッフ間の敷居が低い
すごく楽に相談ができます!実務にはいると、どこを調べたら良いのかそのとっかかりが分からないような時もあるのですが、簡単なことでも気軽に相談ができます。なんでも相談ができるように、昼食の時、手が空いている弁護士は一緒にランチをするなど、普段からメンバー間でコミュニケーションをとっています。
04 リーガルテックの採用
各種リーガルテック(判例検索、書籍、契約書審査)を完備し、仕事時間の「無駄」をなくすことを意識した執務環境が整っています。私が産前休暇に入った後、オンラインでの契約書審査サービスも導入したとのことですので、ますます便利になっているのではと感じています。
05 テレワーク対応
私は他の弁護士と比較して、自宅で執務する機会が多かったと思います。所内とはチャットワークでリアルタイムにやり取りすることが可能です。そのほか、様々な書面がスキャンされたWord、Excel、PDF等でクラウドに保管されていることから、起案の作業も自宅で行うことが可能です。依頼者との相談もZoomなどを使用することで、大部分の業務がテレワークで対応できるようになっています。
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募集要項
司法修習生または司法修習予定者の方へ
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経験弁護士の方へ
現在、実務経験を有する弁護士を募集しております。
- 応募資格
- 日本の弁護士資格を有する方
- 給与・待遇
- これまでの経験・能力等考慮して決定させていただきます。
- 勤務地
- 大阪
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